心理教育公開講座

毎月行っている心理教育公開講座にて、『心身の健康と幸せについて』というタイトルで医局の吉田先生にご講演をいただきました。 先生ご自身の体験談を通して、心身の健康とは?幸せとは?についてお話をしてくださいました。先生は毎日 More »

心理教育公開講座を行いました

当院の管理栄養士・藤川さんを講師に迎え、「摂食・嚥下障害って?!~加齢に伴う変化を知り予防しよう~」が10月11日(木)に開催されました。 老若男女問わず約70名の参加があり、みなさん自分自身のこととあてはめながら、熱心 More »

心理教育公開講座

毎月恒例の心理教育公開講座を開催しました。薬剤師の佐々木さんに『精神科で使われるお薬について』というタイトルでお話をしていただきました。 当院の心理教育公開講座は平成19年にスタートし、今年で11年目になります。薬につい More »

心理教育公開講座 S・IPS

少し前のことになりますが、心理教育公開講座『「働く」ってなんだろう?Part2~みんな誰でも働ける~』を開催しました。講師はS・IPS就労支援専門員の川本作業療法士とS・IPS利用者のAさんにお願いしました。タイトルにP More »

第23回院内感染対策研修会

6月29日、第23回院内感染対策研修会を開催しました。 これは医療法で義務付けられている全職員対象の研修会です。 今回のテーマは、①ノロウイルスアウトブレイクの振り返り ②ここが落とし穴!環境ラウンドを体験しよう  でし More »

スポレク初挑戦

今日利用者さんと一緒にスポーツレクリエーションに参加してきました。体育館でバトミントンや卓球など好きなものを気軽にするのだと、軽い気持ちで参加したのですが・・・。なんと講師の先生はおられるわ、人数も20人くらいと多いわでびっくりでした。軽く準備運動をした後に、フロアボールとグランドゴルフをしました。二人とも初めて体験するスポーツでしたが、夢中になってしまいました。一緒に参加した利用者さんは、コミュニケーションが苦手であり、人と関わるのに極度の緊張が見られるのですが、スポーツを通して人と関わることができていました。スポーツをする姿を見ることがなかったのですが、フロアボールで一番ゴールを決め、大活躍する新しい一面を見ることができました。いつもとは違う場所で、一緒に体験することで、利用者さんの今までとは違う一面であり、ストレングスが発見できました。 by  N

 

 

人生をやり直すことはできなくても、取り戻すことはできる!

数十年(青春時代~初老期)の閉じこもりから、ここ2・3年でやっと外出できるようになった利用者の言葉、

「これから人生を楽しめるような年じゃないし、もうやり直すことはできんわ~ね。もう少し早くにあんたらぁに出会っとったら・・・。自分も社会に出る機会をず~と待っとったんだ~ね。」

と語っていました。

人生はやり直すことはできなくても、取り戻す事はできるのです。これからの人生をいかに楽しむか?「良い人生だったな~」と思えるような支援を私たちは続けています。

この利用者も、今では時々一人で買物に行くこともできるようになり、女性として興味のあるファッションや家の片隅に花などを植えて、少しずつ自分の人生を楽しむように歩んでいます。

その“人生を楽しむ”きっかけのお手伝いをさせていただいています。

by kino

看護部初ブログです!

こちらは西川病院看護部のブログです。

はじめまして!

今回よりブログ担当となりました小川と牧野です。

どうぞよろしくお願いいたします。

このブログでは、皆さまに看護部のあれこれを知っていただけたらなぁと思っています。

 

 

突然ですが。

精神科ってどんなイメージがあるのでしょうか?

実習にやってくる学生に、たいていこの質問をしています。

もちろん、学生は実習に至るまでに精神科の疾患や看護について学んでいますが、

やはり「こわい」という返答が圧倒的に多いのです。

そして、実習を終える頃にはそのイメージも払拭されて帰っていきます。

 

では、精神科に就職するきっかけは?

私は、学生時代の精神科実習がとても色濃く印象に残ったことがきっかけでした。

患者さんとの関わり、実習指導者や看護師との関わりを通して、

とても温かさを感じたのが精神科実習でした。

その温かさの正体を知りたいと思ったことが、就職への1歩となりました。

 

そして、その正体は、ちゃんと突き止めることができましたよ。

 

 

先日、実習に来ていた学生が言いました。

「ここの病院はとても明るくて、開放的なイメージです。」と。

そう感じてもらえたこと、とても嬉しく思いました。

 

そして、4月からうちの病棟に配属になった新人くんに聞いてみると、

「こわいと最初は思っていたのに、いつの間にか感じなくなっていました。」

とのこと。

それよりも、患者さんと向き合うことの難しさを感じ始めているようです。

 

 

精神科のイメージは十人十色。

でも、そのイメージを少しでも温かい色に感じてもらいたいなぁと思っています。

 

小川でした。

 

クリニックの花

クリニックの外スペースに、花とハートを模った花壇を開設時に皆で作りました。

受診に来られたとき、咲いている花に心が和らげば・・・という思いでした。

花壇には受診した方に頂いたのや、訪問車の給油時にレディだけに貰える花、訪問先で頂いたものなど色々です。訪問先で「今年は、もう咲きましたか?」と沙汰をされる花つながりもあります。病院勤務のある方が、犬の散歩コースで通るクリニックに植えていただいたのもあります。植物にも感情があるといわれていますが、水が欲しくても栄養が足らなくても自分ではどうしようもなく、育てる人が思いやらなければ枯れてしまいます。

心の余裕が、そのまま反映してしまいます。

・・・人間に生まれて良かった・・・  郷

本日の車窓から

本日は快晴。気持ちよくドライブ…じゃなく訪問に出発です。

ここ折居付近は、9号線から日本海を見渡せる絶景スポットです。車を停めて穏やかな日本海の海風を感じながら深呼吸。

これで午前中の嫌な出来事も忘れて、スッキリ!

by 70

『タバコ』がもたらすもの

母体である、西川病院が全面禁煙となって1年6ヶ月が経過しました。当時は、病院の庭園や病棟内の喫煙所にたくさんの患者様が集っているのが当たり前の光景でした。『タバコ』は百害あっても一利なしと言われ、病院での全面禁煙化は現在では当たり前の時代の流れとなっています。入院患者様の多くは禁煙に取り組み、健康的な身体を取り戻してきています。

そんな中、NACTの利用者の『タバコ』に関するエピソードを紹介します。

ひとり暮らしをしているAさんは、金銭管理が得意ではありません。そのため、1週間分の小遣いをもらってもすぐになくなってしまいます。するとAさんは、不穏になって昼夜を問わず電話をしてきます。「明日500円を持って来て下さい」がAさんの口癖です。食事もろくに食べていないにも関わらず、Aさんがコンビニで真っ先に購入するものは『タバコ』です。

数日前に退院をしたBさんは、「タバコを自由に吸いたい」との思いからアパートで初めてのひとり暮らしを始めました。訪問してBさんに「初めてのひとり暮らしなので、不安や困ったことはありませんか?」と問うと「タバコが1日2箱では足りません」との返答。“安いタバコでたくさん吸うか”、“朝食代の500円をタバコ代にまわすか”の選択肢の中でBさんが真剣に悩んでいるのです。

二人の利用者とも、『タバコ』と共存して生活しています。もちろん身体の健康のことや経済的なことを考えると禁煙することが最善の方法であると思います。しかし、彼らは『タバコ』を通じて“生活の自己管理”を一生懸命にしようとしているのを感じさせてくれます。

利用者のCさんから、年金生活になり収入が少なくなったことを理由に禁煙したため、「このタバコを誰かにあげて下さい」と手渡されました。果たして、このタバコは誰のもとに届くのでしょうか…。     By   kyuu

知らぬ間に体力が・・・

先日子供の遠足があり、子供について走り回ったのですが、思ったほど疲れが出ませんでした。よく考えてみると、普段の訪問で利用者さんと買い物に行くのに歩いたり、トレーニングを一緒にしてエアロバイクをこいだり、ランニングマシーンでウォーキングをしたりと、知らぬ間に体力がついてきたのかなあと感じました。訪問ではいている靴も気付けば3足め。

NACTメンバーになって1年が過ぎ、それなりに動き回っているんだなあと実感しました。

写真は我が家のみかんの木です。3年目になるのですが、まだ一度も実をつけていません。去年数個の花が咲きましたが、ミツバチが受粉せず。今年は沢山の花のつぼみがあるので、うまくミツバチが受粉してくれればと願っているところです。何にしても時間はかかるもの。私も時間をかけてNACTメンバーとして熟成していきたいものです。

                                      by N

 

第2回 ヴィレッジせいわ 写真展

今年もヴィレッジせいわ本館1階で、”私の好きな「写真」~身近な風景より~”と題して第2回 ヴィレッジせいわ写真展を開催します。

開催日:平成24年5月19日(土)~5月20日(日)

時 間:10:00~16:00 (最終日は15:00まで)

場 所:ヴィレッジせいわ本館 1階 地域交流室

約130点もの作品を掲示します。入場無料です。

鎌田 忠善「切り絵展」も同時に開催しております。

たくさんの方のお越しをお待ちしております。

暖かな人と人とのつながりから・・・

利用者の中には、素晴らしい技術を持っている人が多いです。

その一例として、写真にあるのは、英語の絵本をスキャナーでパソコンに取り込み、すべて自分で翻訳しなおして作品に仕上げているものです。絵や背景が消えないように、上手く細工をしながら、翻訳した文字を入れているんです(ちょっと見にくいのが残念ですが、左側が英語絵本の原作で右側が翻訳した作品です)。

もう何十冊も英語絵本の翻訳をしていて、主にはディズニーの作品が多く、小さなお子様にも喜んでもらえるような作品です(見たい方は、一報下さい)。

以前は、精神症状におさえられ、ゆとりを持って生活をすることが困難でしたが、今では家事などをしっかりとこなしつつ、このような趣味の時間も活用しながら生活ができています。そこに至るまでには、私たちや周囲の人たちとの深いつながりや暖かな見守りがあったからこそでした。

そこには、まさしく“絆”があり、暖かな人と人とのつながりによって、本人がリカバリーの道へと進んでいったのです。

by kino

訪問だより 5月号

平成24年より診療報酬の改訂が施行され、この度、皆様には重要事項において説明させていただきました。その折には、ご協力ありがとうございました。

これからも皆様に喜ばれるようなサービスを提供させていただきたいと思っています。

今後とも宜しくお願いいたします。 

 

<季節の健康管理>

風邪やインフルエンザの流行が過ぎ去り、徐々に陽射しが暖かくなってきました。スギ、ヒノキなどの花粉症を始め、春の春眠など精神面でのトラブルも抱えやすい季節です。

 ✿必要に応じて外出時マスク着用

✿自分の体調に合わせた運動をしましょう

✿お風呂の中で楽しくリラックス

✿こまめに水分補給しましょう

✿旬の野菜は天然の栄養カプセル!旬の野菜を食べましょう

 【お知らせ ~新しいスタッフです~】

*ヘルパー 佐々木 みちえ*

この度4月よりこちらでお世話になる事になりました。

皆様のお役に立てますよう、思いやりと笑顔で訪問させて頂きます。

*事務員 河野 直美*

4月から事務で働くことになりました。覚えることがたくさんあって大変ですが、頑張ります。宜しくお願いします。

<東日本大震災より早1年が過ぎました>

当ステーションでは、再度、各家庭の緊急連絡票について確認させていただいています。

ここで改めて防災について考え、気を引き締めて参りたいと思っています。