雨の日の運動会

運動会が始まる前から天気予報とにらめっこしていた実行委員会。当日の雨マークをみて、運動会の前日まで快晴なのに本当に降るのかと思っていました。 そして迎えた5/18当日。みるみる曇っていった天気はやがて土砂降りになり、運動 More »

入社して1ヵ月が経ちました!

初めまして、りんと申します。 今年度から作業療法士としてリハビリテーション部に加わらせて頂きました!これからよろしくお願いいたします。 社会人としての第1歩、4月は新しい環境に慣れようと四苦八苦、息も絶え絶えでしたが、最 More »

デイケア‟来夢”12月活動報告

デイケア“来夢”では春から物作りグループとして“来夢製作所”を立ち上げ、木工や園芸など様々なモノづくりを行ってきました。12月後半の活動としてミニチュア門松作成、デイケア棟の門松作成を行いました。 初めて作る方が多い中、 More »

公開講座特別講演

去る11月27日、福島県立医科大学会津医療センター特任教授、SST普及協会会長の丹羽真一先生を講師としてお迎えし、『リカバリーの時代』というタイトルでご講演いただきました。 今回は公開講座特別講演とし、入院外来患者さん、 More »

職員スポーツ大会開催!

毎年恒例の職員スポーツ大会が、今年も精神科デイケア棟のアクティビティーホールで開催されました。 種目は、男女2名ずつの4人に行われるソフトバレーボールです。 今年は、参加チームが5組と少なかったのですが、それでも各部署の More »

花いっぱいの玄関!!

ヴィレッジせいわ本館の玄関の写真です。

季節の花が咲き揃い、利用される皆さんを「暖かく」迎えてくれます。

生活介護事業所「ひまわり」を利用されている方々が職員と一緒になって、季節ごとに花を植え替えたり、水やりをしたりしています。

次はどんな花に変わるのか楽しみです。

追伸

ガラスに景色が映りこんでしまっていまいちの写真になってしまいました。写真って難しいですね。写真展に出展してくださった方々の「すごさ」を改めて思いました。

GYUU

 

相談支援事業所「陽だまり」です

水曜日担当の「陽だまり」です。

陽だまりのまわりで起こった出来事や日々感じていること等お伝えしたいと思います。

さて、清和会では7月の「こころの看護の日」
音楽会開催が恒例となっています。

今年も嬉しいことに出演のお誘いをいただきました(^-^)

昨年はPTさんのクラリネットに合わせてピアノ伴奏をさせていただきましたが
今年は…
ヴィレッジのピアノ経験者スタッフと一緒に連弾に挑戦します。

曲の候補もあがったので
朝の隙間時間を利用して練習中です。

先日の写真展もそうですが、清和会はひそかに芸術家揃いなのです(*^_^*)

音楽会については、また改めてご報告させて頂きます。

≪陽だまり≫

アウトリーチ推進事業

こころクリニックせいわでは、昨年の11月より県からの委託事業として「精神障がい者アウトリーチ推進事業」を行っています。

事業の目的を簡単に説明すると、治療中断者や未受診者(ひきこもり含む)に対して多職種チームによる訪問支援を行い、適切なサービス(医療・福祉など)を提供することで地域生活を支えていくというものです。

現在、7名の紹介があり3名の対象者に支援を開始しています。3名の対象者の内訳は治療中断者2名・未受診者1名となっており、本人と会うことも難しいなか試行錯誤を繰り返している状況です。

本日も事業の対象外となった方のケア会議に出席し、今後の支援の方向性を家族に提供したり、国からの委託事業所調査票 [例:昨年度に実施した(事業とは関係ない)ケア会議の回数や参加者の職種と人数について←集計するのは難しいですょ・・・] を記入したりするなど、「精神障がい者アウトリーチ推進事業」も頑張っています!!                     By   kyuu

「ヴィレッジせいわ写真展」開催しました!!

5月19日(土)~20日(日)の2日間、ヴィレッジせいわ本館において 「ヴィレッジせいわ写真展」を開催しました。
写真144点と切り絵13点の合わせて157点に上る作品の出展があり、地域交流室だけでは収まらずホールも使って展示しました。
梅や桜などの花を写した写真、山や川などの自然を写した写真、光や影を利用した幻想的な写真など、どれも素晴らし写真ばかりで改めて写真の人を引き付ける「魅力」を感じました。「切り絵」の展示も人気があり、細かい作業の中にも力強さを感じる・・・と好評でした。
ヴィレッジせいわでは今回の「ヴィレッジせいわ写真展」を含め、年間4回の地域交流事業を企画する予定です。

地域の皆様との交流を通じ、ヴィレッジせいわの取り組みに関心を示していただければ幸いです。          GYUU

 

 

 

 

 

 

 

出展作品の一部をご紹介します。

東光寺のろう梅 H24.4.

童心

満開に弾ける。

江津本町裏通り・猫たちの集会

スポレク初挑戦

今日利用者さんと一緒にスポーツレクリエーションに参加してきました。体育館でバトミントンや卓球など好きなものを気軽にするのだと、軽い気持ちで参加したのですが・・・。なんと講師の先生はおられるわ、人数も20人くらいと多いわでびっくりでした。軽く準備運動をした後に、フロアボールとグランドゴルフをしました。二人とも初めて体験するスポーツでしたが、夢中になってしまいました。一緒に参加した利用者さんは、コミュニケーションが苦手であり、人と関わるのに極度の緊張が見られるのですが、スポーツを通して人と関わることができていました。スポーツをする姿を見ることがなかったのですが、フロアボールで一番ゴールを決め、大活躍する新しい一面を見ることができました。いつもとは違う場所で、一緒に体験することで、利用者さんの今までとは違う一面であり、ストレングスが発見できました。 by  N

 

 

人生をやり直すことはできなくても、取り戻すことはできる!

数十年(青春時代~初老期)の閉じこもりから、ここ2・3年でやっと外出できるようになった利用者の言葉、

「これから人生を楽しめるような年じゃないし、もうやり直すことはできんわ~ね。もう少し早くにあんたらぁに出会っとったら・・・。自分も社会に出る機会をず~と待っとったんだ~ね。」

と語っていました。

人生はやり直すことはできなくても、取り戻す事はできるのです。これからの人生をいかに楽しむか?「良い人生だったな~」と思えるような支援を私たちは続けています。

この利用者も、今では時々一人で買物に行くこともできるようになり、女性として興味のあるファッションや家の片隅に花などを植えて、少しずつ自分の人生を楽しむように歩んでいます。

その“人生を楽しむ”きっかけのお手伝いをさせていただいています。

by kino

看護部初ブログです!

こちらは西川病院看護部のブログです。

はじめまして!

今回よりブログ担当となりました小川と牧野です。

どうぞよろしくお願いいたします。

このブログでは、皆さまに看護部のあれこれを知っていただけたらなぁと思っています。

 

 

突然ですが。

精神科ってどんなイメージがあるのでしょうか?

実習にやってくる学生に、たいていこの質問をしています。

もちろん、学生は実習に至るまでに精神科の疾患や看護について学んでいますが、

やはり「こわい」という返答が圧倒的に多いのです。

そして、実習を終える頃にはそのイメージも払拭されて帰っていきます。

 

では、精神科に就職するきっかけは?

私は、学生時代の精神科実習がとても色濃く印象に残ったことがきっかけでした。

患者さんとの関わり、実習指導者や看護師との関わりを通して、

とても温かさを感じたのが精神科実習でした。

その温かさの正体を知りたいと思ったことが、就職への1歩となりました。

 

そして、その正体は、ちゃんと突き止めることができましたよ。

 

 

先日、実習に来ていた学生が言いました。

「ここの病院はとても明るくて、開放的なイメージです。」と。

そう感じてもらえたこと、とても嬉しく思いました。

 

そして、4月からうちの病棟に配属になった新人くんに聞いてみると、

「こわいと最初は思っていたのに、いつの間にか感じなくなっていました。」

とのこと。

それよりも、患者さんと向き合うことの難しさを感じ始めているようです。

 

 

精神科のイメージは十人十色。

でも、そのイメージを少しでも温かい色に感じてもらいたいなぁと思っています。

 

小川でした。

 

クリニックの花

クリニックの外スペースに、花とハートを模った花壇を開設時に皆で作りました。

受診に来られたとき、咲いている花に心が和らげば・・・という思いでした。

花壇には受診した方に頂いたのや、訪問車の給油時にレディだけに貰える花、訪問先で頂いたものなど色々です。訪問先で「今年は、もう咲きましたか?」と沙汰をされる花つながりもあります。病院勤務のある方が、犬の散歩コースで通るクリニックに植えていただいたのもあります。植物にも感情があるといわれていますが、水が欲しくても栄養が足らなくても自分ではどうしようもなく、育てる人が思いやらなければ枯れてしまいます。

心の余裕が、そのまま反映してしまいます。

・・・人間に生まれて良かった・・・  郷

本日の車窓から

本日は快晴。気持ちよくドライブ…じゃなく訪問に出発です。

ここ折居付近は、9号線から日本海を見渡せる絶景スポットです。車を停めて穏やかな日本海の海風を感じながら深呼吸。

これで午前中の嫌な出来事も忘れて、スッキリ!

by 70

『タバコ』がもたらすもの

母体である、西川病院が全面禁煙となって1年6ヶ月が経過しました。当時は、病院の庭園や病棟内の喫煙所にたくさんの患者様が集っているのが当たり前の光景でした。『タバコ』は百害あっても一利なしと言われ、病院での全面禁煙化は現在では当たり前の時代の流れとなっています。入院患者様の多くは禁煙に取り組み、健康的な身体を取り戻してきています。

そんな中、NACTの利用者の『タバコ』に関するエピソードを紹介します。

ひとり暮らしをしているAさんは、金銭管理が得意ではありません。そのため、1週間分の小遣いをもらってもすぐになくなってしまいます。するとAさんは、不穏になって昼夜を問わず電話をしてきます。「明日500円を持って来て下さい」がAさんの口癖です。食事もろくに食べていないにも関わらず、Aさんがコンビニで真っ先に購入するものは『タバコ』です。

数日前に退院をしたBさんは、「タバコを自由に吸いたい」との思いからアパートで初めてのひとり暮らしを始めました。訪問してBさんに「初めてのひとり暮らしなので、不安や困ったことはありませんか?」と問うと「タバコが1日2箱では足りません」との返答。“安いタバコでたくさん吸うか”、“朝食代の500円をタバコ代にまわすか”の選択肢の中でBさんが真剣に悩んでいるのです。

二人の利用者とも、『タバコ』と共存して生活しています。もちろん身体の健康のことや経済的なことを考えると禁煙することが最善の方法であると思います。しかし、彼らは『タバコ』を通じて“生活の自己管理”を一生懸命にしようとしているのを感じさせてくれます。

利用者のCさんから、年金生活になり収入が少なくなったことを理由に禁煙したため、「このタバコを誰かにあげて下さい」と手渡されました。果たして、このタバコは誰のもとに届くのでしょうか…。     By   kyuu