視点を変えよう!!

お久しぶりの投稿で失礼致します。

山間部ではすでに紅葉している所もあり、秋真っ只中です。地域では各種お祭りが毎週のように行われていますね。先日西川病院でも毎年恒例の「しおさい祭り」が開催されました。そのしおさい祭りの中で、神楽上演が行われ地域の子供たちや入院患者さんがたくさん鑑賞をしていたのですが、演目の恵比寿の時に、恵比寿が投げるエサ(アメやチョコ)を一生懸命に拾う子供たち。入院患者さんも一緒になって拾っておられましたが、競合した子供に対して、優しくそっとエサ(アメやチョコ)を手渡している光景をみました。普段の入院生活の中では、こうした場面に遭遇することがなかなかないと思いますが、地域で生活しいると利用者が地域の中で輝く瞬間に度々遭遇します。私たちは、普段の関わりの中で強く意識しないと「問題点」や「問題行動」に着目してしまうことがたくさんあります。利用者の輝く瞬間を見つけることも大切ですが、「問題点」や「問題行動」の背景にある健康的な部分にも着目して利用者理解を深めていくことも大切なことと思います。利用者のストレングスを見つけることは、簡単なようでとても難しいことであることを経験の中で痛感します。視点を柔軟に保つためには、様々な人と交流したり、研修などに積極的に参加したりして多角的な視点を磨く必要がありますね。

By kyuu

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