心理教育公開講座を行いました

当院の管理栄養士・藤川さんを講師に迎え、「摂食・嚥下障害って?!~加齢に伴う変化を知り予防しよう~」が10月11日(木)に開催されました。

老若男女問わず約70名の参加があり、みなさん自分自身のこととあてはめながら、熱心に受講されていました。

講義は、当院の調理場の紹介やイベント食の紹介から始まり、皆さん興味津々。巨大な調理機械の説明に「お~!」と感嘆の声がもれます。

そして私たちが普段何気なく行っている、食べ物を口に入れ、かみ砕き、飲み込むという行為の奥深さを学びました。加齢によって「食べる」という機能は少しずつ衰えていきますが、予防できる部分もあるそうです。

歯磨きをして口腔内を清潔に保つこと、そしゃくや飲み込みに必要となる筋肉を鍛えること(顔、舌、首や肩まわりの筋肉)、飲み込みに適切な姿勢で食事を食べること、など、私たちの普段の生活の中でも工夫できることがありそうですね。

写真は、最後に行った嚥下体操の様子です。大きな口をあけたり、舌を出す運動は抵抗があるかもしれませんが、みなさん恥ずかしがらず熱心に取り組んでくださいました。一体感があり笑顔があふれた楽しい体操となりました。皆様ご参加ありがとうございました。

OTR.O

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