Monthly Archives: 11月 2019

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第10回ACT全国研修会に参加して

爽やかな秋晴れの中、第10回ACT全国研修会に参加しました。

1年前の今ごろは浜田大会の開催に向け、準備に追われていた事が懐かしく感じられます。今年もACTの仲間の皆様と出会えた事を感謝致します。前夜祭では実行委員長の梁田さんのきれきれのトークで盛り上がり、とても楽しませて頂きました。また、伊藤先生のお誕生日を、和やかな雰囲気でACTの皆様とお祝いすることができ、とても幸せな気分になりました。

今年は節目となる大会ということで、これからのACTを心配しながら参加しました。ACT全国ネットワークは2020年に一般社団法人コミュニティーメンタルヘルスアウトリーチ協会へと名称を変え、組織を再編し、さらなる活性化を目指す事が伝えられました。伊藤先生、三品先生、高木先生の鼎談ではACTの歴史を振り返りながら~大切にしてきたこと、これからも大切にしたいこと~をテーマに熱い思いが語られ、「これからはACT普及に留まらず、質の高いアウトリーチを目指しておられる多種多様な方々と協力しあい、メンタルヘルスの支援ニーズのある人達が街の中で当たり前に暮らし続けていけるように支援していくこと」「その人の生活の場でなされるその人の価値を大切にする関わりをしていくこと」「豊かな住居プログラム、仲間とのつながり(互酬性)、社会の中で役割がある中で危機の時も住み慣れた地域社会の中で乗り越えられる多様なアウトリーチのできる支援体制であること」「その人の居ないところで、その人のことを決めない対話文化をはぐくむこと」などのお話や、「その人、一人一人を大切にして欲しい」との心のこもった願いも語られました。この度の研修で同じ目的をもった仲間の皆様からたくさんの元気をもらうことができました。

Bor37

 

第32回しおさい祭り!!

爽やかな秋晴れの中、毎年恒例の「しおさい祭り」と並行して、『RUN伴しまねin浜田』と『島根県 介護の日イベント<ここに住んで、ここで活きて~今、介護の魅力を伝えたい~>』が同時開催されました。

『RUN伴しまねin浜田』では、当院でオープニングセレモニーが行われ10時に神楽のお囃子をバックにスタートして、ゴールの浜田市役所を目指し出発。

引き続き『島根県 介護の日イベント』では、介護ロボットの展示やシンポジウムが開催されました。

「しおさい祭り」では、”地域とのふれあいをめざして”というテーマを掲げて、展示(就労支援・病気について・施設紹介)や健康コーナー(骨年齢・血管指標・血圧測定・物忘れプログラム)、バザー、もちつき、軽食、石見神楽といった催しが行われました。毎年、空模様の心配をしながら準備を進め、当日はたくさんの地域の方や患者さん、そしてそのご家族の方に足を運んでいただき、賑やかに開催できたことを嬉しく思いました。

来年も、天候に恵まれますように・・・。

視点を変えよう!!

お久しぶりの投稿で失礼致します。

山間部ではすでに紅葉している所もあり、秋真っ只中です。地域では各種お祭りが毎週のように行われていますね。先日西川病院でも毎年恒例の「しおさい祭り」が開催されました。そのしおさい祭りの中で、神楽上演が行われ地域の子供たちや入院患者さんがたくさん鑑賞をしていたのですが、演目の恵比寿の時に、恵比寿が投げるエサ(アメやチョコ)を一生懸命に拾う子供たち。入院患者さんも一緒になって拾っておられましたが、競合した子供に対して、優しくそっとエサ(アメやチョコ)を手渡している光景をみました。普段の入院生活の中では、こうした場面に遭遇することがなかなかないと思いますが、地域で生活しいると利用者が地域の中で輝く瞬間に度々遭遇します。私たちは、普段の関わりの中で強く意識しないと「問題点」や「問題行動」に着目してしまうことがたくさんあります。利用者の輝く瞬間を見つけることも大切ですが、「問題点」や「問題行動」の背景にある健康的な部分にも着目して利用者理解を深めていくことも大切なことと思います。利用者のストレングスを見つけることは、簡単なようでとても難しいことであることを経験の中で痛感します。視点を柔軟に保つためには、様々な人と交流したり、研修などに積極的に参加したりして多角的な視点を磨く必要がありますね。

By kyuu

うつリワークフォローアッププログラム開催!

当院でうつリワークプログラムを開始し早いもので5年半が経過しました。

以前より「復職後も集まれる場がほしい」、「情報交換や悩みを相談したい」との希望があり、今までプログラムに参加された方を対象に初めての『フォローアッププログラム』を行いました。

当日は利用中の方と久々な面々とのOB会も兼ね、沢山の方のご参加がありました。

お茶を飲みながら自己紹介、お互いの近況報告やフリーディスカッションと和気あいあいとした雰囲気の中、あっという間に時間は過ぎ足りないくらいでした。

終了後のアンケートで「皆頑張っていてひとりではないと思った」、「振り返る機会になった」、「定期的に開催してほしい」、また今回は参加できなかった方からも次回は参加したいと沢山の声を頂きました。

リワークプログラムの最終目的である再休職の予防につながるよう集団フォローアッププログラムを上手く活用していただければと思います。今後も有意義でよりよいフォローアッププログラムを目指していきたいと思います。参加してくださった皆さん本当にありがとうございました。イラストは参加者のTさんが娘さんと描いてくださいました!

作業療法科 K