Monthly Archives: 11月 2018

ヴィレッジ研修(11月)開催しました 

11月のヴィレッジ研修は、西部発達障害者支援センター「ウインド」より石田様に講師にお越しいただいて、『発達障がい者の理解と支援』としてご講演をしていただきました。

今年で3回目となる石田様のご講演は「発達障がいとは?・・・」に始まり、特徴や日ごろから工夫されている支援方法など分かりやすく丁寧にお話ししていただきました。

「第2回職場説明会」(しおはまWAT)開催しました

『しおはまWAT』として「第2回職場説明会」を開催しました。

施設を利用する皆さんが主体となって自分たちの職場を紹介しました。

紹介してくれた皆さんは100名近くのお客さんを前に『緊張』した面持ちでしっかりと紹介していました。各グループとも作業の合間合間に発表練習をした成果が十分に発揮されたと思います。

皆さん、紹介が終わった後は素晴らしい笑顔でした。ほどよい「緊張」のあとの「達成感」は他には代えられない素晴らしいことだと思います。この「達成感」が自分たちの「自信」につながるといいなと感じています。

この、『しおはまWAT』はテーマを変えて毎月開催しています。

せいわスポーツクラブ

スポーツ活動を通じて、体力の増進、自信の獲得や自己啓発など、心身の健全を促進することを目的に、12月よりヴィレッジせいわの各通所事業所及び精神科デイ・ケア「来夢」を利用されている方々を対象にして『せいわスポーツクラブ』を開催します。

その第1弾として「柔道クラブ」をスタートし、12月~5月の6か月間、月2回ペースで開催する予定です。

この「柔道クラブ」は『柔道療法』の治療有効性を確認する場として機能します。そのため、「柔道」に参加されない方々も「体力測定(生理検査、心理検査など)」のみに参加するなどします。

「スポーツ活動」を通じ、スポーツの楽しさを知ることで新たな可能性が広がるといいな・・・と思っています。

 

医療用シミュレーター研修のおすすめ

昨年度より看護部では医療用シミュレーターを使用し、研修に活かすためのインストラクター養成に取り組んでいます。今回は11月2日に島根大学附属病院クリニカルスキルアップセンターから佐藤先生をお迎えして、呼吸聴診トレーニングについて研修をしていただきました。シミュレーター研修の良いところは、正常・異常の違いを繰り返し確認でき解剖生理について理解を深められ臨床に活かすことができるところです。参加者も正常とはなにか、異常とななにかを体験を通して再学習でき理解が深まったなどの意見があり、日々の看護に活用できる研修だと思いました。 ニッチー

優勝しました(島根県障がい者スポーツ大会)

11月18日(日)に出雲市で行われた島根県障がい者スポーツ大会において、「バトミントン競技会」知的障がい・成年の部と「ボッチャ競技会」立位の部において見事優勝しました。

「バトミントン競技会」はヴィレッジからの参加者が少ない中、コツコツとがんばり優勝することができ、「ボッチャ競技会」参加チーム20チーム中の1位ということで、たくさんのチーム相手に勝利することができました。

プログラムや作業時間の合間にちょっとずつ練習した成果が報われたと思います。

院内補助者研修会 その2

院内補助者研修会その2ということで、10月に行われました院内補助者研修会での報告・連絡・相談について運営メンバーから感想を頂いた続きを載せたいと思います

                 ニッチー

Kさん:今回の補助者研修会は、私自身とても勉強になりました。この研修で報告・連絡・相談をテーマとし、そのポイントととして「おひたし」があります。お:怒らない、ひ:否定しない、た:助ける、し:指導するの4点です。このことは仕事場面だけでなく日ごろの人間関係や家族関係にも生かしてほしく子供にLINEを入れたところ反応は良かったです。もちろん私も心がけて行きたいと思います。

Kさん:研修内容を計画することも大変でしたが研修の日程・会議室準備・終了後のアンケートなど、研修をする為に事前準備があることを知りました。そして研修が終わると「本当にこれでよかったのか」と不安になりながらも研修会を運営したことで、研修会を開催するということは、とても大変だということが分かりました。今後研修会に参加した時、昼食後でも居眠りなんか出来ない気持ちになりました。今まで色々な研修を準備してくださった先輩の方々、改めてありがとうございました。今回の研修のためにサポートしてくださった教育委員の各課長にも大変お世話になり、ありがとうございました。

秋を感じます

生活介護事業所「ひまわり」の創作活動で『秋』を創りました。

かわいらしい『秋』がヴィレッジせいわ2号館玄関前のホールに展示してあります。

院内補助者研修会その1

10月に報告・連絡・相談について看護補助者研修会を行いました。4月から看護補助者教育委員会が立ち上がり、看護補助者として必要な知識や技術は何であるかを看護補助者の方が中心となり毎月議論を重ねてきました。今回、その運営メンバーからの感想を何回かに分けてブログに載せたいと思います。    ニッチー

Hさん:この研修で報連相の大切さを、日頃の自分の情報の伝え方について改めて考えさせられました。報告する側、報告を受ける側も相手への理解やその時の状況を見て伝えるよう心がけていきたいと思います。ロールプレイでは、患者様の部屋の移動後の片づけという設定でしたが、実際には患者様へ直接影響する場合もあると思います。スタッフ同士が日頃からコミュニケーションを取り、報連相しやすい職場や雰囲気を作ることも大事だと感じました。Mさん:今回研修を行う事がとても重荷に感じていました。しかしスタッフの良い研修にするという思いが私の背中を押してくれて意欲的に考えることが出来ました。色々良い経験をさせて頂き自分自身が一番勉強になりました。

 

 

~あなたと共に、希望の華を咲かせたい~

「ディズニーランドへ行きたいです!」

支援を開始して10年近くになる利用者さん。改めて今後の希望目標を確認したところ、本人からの発言にびっくり!

希望に沿って本人と共に支援を行い、「ディズニーランドへ行きたいです」となるまでの長い道のりを本人や歴代の支援者の立場に立って振り返りました。

訪問開始当初の自閉的な生活から自宅から外出されるようになり、近隣スーパーへ買い物をされるようになりました。徐々に活動範囲は拡大し、現在はバスを利用して外出し目的のお店まで出かけることが出来ます。

「あなたと共に希望の華を咲かせたい」そんな場面に立ち会うことが出来たうれしさで胸がいっぱいになりました。

続けて、訪問者より「どうして今ディズニーランドへ行こうと思ったのですか?」と聞くと

本人は「聞かれなかったので…」と思いは以前から持っていた様で、私が本人の思いを聞き出すことが出来ていませんでした。

その日は訪問看護のうれしさと私自身の訪問看護スキルの未熟さを同時に感じる1日でした。

担当:Take1