Monthly Archives: 2月 2015

認知症デイケア〝ゆうゆう” 便り  

「一月は行く 二月は逃げる 三月は??」

三寒四温の天気の変化にも負けず、先日まで小学校、中学校で大流行していたインフルエンザにも負けず、“ゆうゆう”の利用者さんは、今日も元気で送迎のバスに乗って“ゆうゆう”の玄関に到着されました。

認知症デイケア“ゆうゆう”では、毎日色々なプログラムを用意して、利用者さんに楽しんで過ごしていただけるよう工夫を凝らしています。

通所して来られる方々の中には、達筆な方も多く、毎月全員で協力して作る「季節の壁画」の横に「季節の言葉」を書いてもらい飾っています。くす

昨年の12月は「クリスマス」の張り絵に合わせて「寒椿」。

 

今年1月は「謹賀新年」の見事な書。

しょうが
そして、2月は「節分」何故か鬼も子供も楽しそうに見えますね。
まめ
どれも、年輪を感じさせる、見事な書体です。

この他にも、「絵手紙」や「どら焼き作り」などなど、忘れずに残っている力を出して、皆さん一日を楽しく過ごしておられます。

 

どうぞ、お知り合いで通所を希望される方は、見学にお出かけください。

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2月のアート

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3病棟入口の2月のアートです。

今月のテーマは「三蔵法師一行が天竺に行く途中で、3病棟によって

鬼退治をし、皆さんの無病息災を祈ってくれた」 ということだそうです。

近くで見ると細かいところまで本当によくできています。

今度は何だろう?と楽しみになりますね。

こころがあたたまる手作り作品をいつもありがとう。    看:K子

来夢活動報告!!

デイケア「来夢」です。今年に入りすぐにブログを書こうと思っていたのにもかかわらず、結局2月に突入してしまいました。寒さ厳しい毎日ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今年に入り、初日のデイケアでありました、1月5日には、出雲大社分祠まで初詣に行ってきました。おみくじを引いたり、お守りを買ったり、新年を迎え祈願されたことと思います。

1月23日には、今年初めてのオープン講座が開催され、廣瀬管理栄養士に「栄養バランスの良い食事とは?」についてのお話をしていただきました。年末年始とイベント続きで、体重が少し増えてしまったかなという方もおられ、興味深いお話を聞かせていただきました。栄養バランスを取ることは思っていてもなかなか実際には難しいものですが、簡単に野菜をたくさん取ることのできる、あったかスープのレシピも教えてもらい試食タイムもあり大盛況でした。

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創作活動として、節分・桃の節句・端午の節句に向けて、毎年、病院食のお膳に折り紙を添えていただいております。それぞれ420個という沢山のの数を、利用者さんとスタッフで力を合わせて作っております。もうすぐ、桃の節句ですが心を込めてつくっておりますので、入院されておられる方に季節を感じていただければと思っております。

IMG_1954       IMG_1958次回のブログ更新までお楽しみに!!

 

 

 

フィデリティ評価

話し合い2/13,14フィデリティ調査で岡山から二人のお客さんがNACTに来られました。

毎年、ACTチームのサービスの質が原則通りに保たれているかを、第三者に評価してもらい、今後のチームの成長の糧とするシステムであるフィデリティ評価をしてもらっています。

評価と聞くと、緊張するイメージですが、ACTチームのいいところ、強みであるストレングスを沢山見つけてもらえる良い機会となっています。

また、他のACTチームとの交流の機会ともなっていて、いい刺激をもらうことも出来ています。

今年は同じ職種の方が来られたこともあって、地域支援の楽しさや、利用者さんから学ぶことが多いことなど話しをしていて、通じ合うことも多かったように思いました。

保健師として海外での活動の経験もあり、貴重な体験談も聞かせて頂きました。

きっと年代も同じくらいだろうと想像し、名前も同じだということで、親近感もわき、貴重な二日間となりました。    by N

鬼は外 福は内

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2月4日 勇ましい青鬼と色っぽい?赤鬼がやってきました。

新聞紙でできた豆で邪気を払い、一年の無病息災を願いました。

いつの間にか豆も10センチ大の豆になり、患者さんよりも

職員のほうが本気になっているように感じたのは私だけでしょうか・・・

「いくら鬼でも女の鬼にはよう投げんとOさんやさしかった」と

ラムちゃん似(?)の赤鬼が言っていました。

今年も一年 いい年になりますように。           看:K子

 

 

 

地域の力

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いつも穴のあいたズボンをはいていた利用者さん、今日は衣料品店で買い物でした。

新しいズボンの裾直しを待っている間にいろんな商品に目がいきます。黒い帽子を何度もかぶって買うとか買わないとか。ワイシャツが欲しいと首周りをはかってもらいお気に入りの柄のシャツを手放しません。お店の人3人がかりで親切に対応してくれます。

嫌な顔一つ見せない衣料品店に、田舎ならではの「地域の力」を感じました。 70

禁煙ポスター

当院は平成22年10月1日より敷地内禁煙となっています。

早5年目となりましたが、マナーの面、タバコの害についての認識不足、あるいは認識していても止められないという状況が依然としてみられます。

今年度、医療安全管理対策部は「禁煙対策」に取り組んでいます。多様なニーズ、方向性を模索する中で、まずは患者さんへの注意喚起を促す目的で、患者さんと一緒に禁煙対策ポスターを作ってはどうか? と作業療法へ作成依頼がありました。

各病棟、文字で、絵で、心に訴えかける、素晴らしい作品ができました。

計13作品の応募の中から、上位4作品を決定し表彰を行います。

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これを見た人が少しでも、自分自身の喫煙状況について振り返るきっかけとなれば嬉しく思います。

OTR I

 

ほっこりバナナちゃん♡

ある日の昼食準備中、調理師がなんと!かわいいバナナを発見♡♡

「ほっこりしますね♡」と記念にパシリッ。

バナナ

 

 

 

 

 

 

 

ほっこりバナナちゃんは誰に届いたかな。なんだかハッピーな一日となりました。

栄養管理課

感謝チョコ週間始めました

DSC_0102今年もバレンタインデーに合わせて、男性利用者さんに女性訪問スタッフ2名より感謝チョコを渡すことにしました。

バレンタインデーが土曜日のため、今日から訪問時に渡し始めました。

今日渡すと、義理チョコですか?と聞かれたため、日頃の感謝チョコですと伝えたところです。

渡して喜んでもらえると、こちらも嬉しい気持ちになります。  by N

いたずらは実践だ

先日、ある新聞に『逆説の子育て』とのコラムがありました。子どものいたずらは「これをこうしてみたらどうなるんだろう?」という、科学者が行う実験と同じようなことをしているとの内容で、以下のことが書かれていました。

『昔の子どもは今よりも、大人の監視下にいることが少なかったでしょうから、いろいろな実験ができたのだと思います。そういう実体験の中から、危険を察知する【肌感覚】や【生きる力】が培われていたのではないでしょうか。社会生活を営む上では、人に迷惑をかけるようないたずらは慎まなければいけないことを教えなければいけませんが、大目に見てやれる部分は極力大目に見てあげるほうが、子どものためになるのではないかと思います。』

これを読んで、子育て中の私は納得させられたのと同時に、精神障害者の支援においても〝障害者就労より一般就労がしたいです″〝入院は絶対にしたくないです″という利用者の本音のなかで、ある意味無謀なチャレンジや行動に直面することがあります。こうした実体験を通じて【肌感覚】や【生きる力】を身に付けることができるような支援(見守り)ができるといいなぁ~と感じたのでした。

By kyuu