Monthly Archives: 10月 2013

その情報の真実は?

014293s_mini地域での困難事例で、母の言動が怖くて娘さんが怯えてうつ状態との情報。虐待の疑いもあるとのことです。

ところが、訪問してみると事前の情報とは逆で、母は高齢でとても弱々しく、逆に娘さんのほうが母を指示して動かしている状況。滞在中にお互い険悪な様子もなく、真実を知るには至りませんでした。体裁を取り繕っているのはどちらなのか…

虐待を放置して児童相談所の対応が非難されることがありますが、他人の家の中の様子を知ることは本当に難しいなと思いました。 by 70

 

自己判断

判断地域生活を支える私たちは、利用者さんの自宅へひとりで訪問することが多いのですが、利用者さんの精神症状や身体症状の変化を目の当たりにして、自己判断によりその場で対処を考えなければならないことが起こります。

先日も嚥下機能が低下している利用者の食料をリスク回避のために自宅から持ち帰ったり、単独での他科受診ができない利用者の定期通院の手段を考えたり等、その場面で即座に判断を迫られます。その時の私たちの感情には『不安感』も当然あります。

地域生活を支援するスタッフにとって、他職種・他機関との連携を強化することで、様々な知識や経験を積み重ねていくことが、この『不安感』を和らげ、自己判断を的確にする唯一の方法であると痛感しています。

積極的に他職種・他機関交流をすることの大切さを改めて感じています。

By kyuu

心理教育公開講座の報告

講演会ブログ更新が1週とんだため、心理教育公開講座の報告が出来ませんでしたが、無事に終わりました。

いつもに比べて、患者さんの参加が少なく、職員の参加がとても少なかったのが残念でしたが・・・。

今回、映像の上映と共に、二人の利用者さんに参加してもらい、その場で質問に答えてもらいました。私と同じくらいに緊張し、数日前から、心配と緊張とで、連日電話がかかってきていましたが、人前で話しをするのが苦手なため、これがいいきっかけになったり、自信につながるかもしれないという言葉も聞かれたことから、一緒に頑張ろうと励まし合って迎えた当日でもありました。緊張しながらも、私の質問に答えてくれ、地域で頑張って生活を送っていることを患者さん達にアピールすることが出来ました。

それも今回良かったことの一つであり、利用者さんの成長を嬉しく思いました。また、映像を通して、地域で生活している利用者さんのことを知ってもらえる機会となったのではないかと思います。 by N

もう月末!?

早いもので、10月も終わろうとしていますね。

月末私たち、訪問看護のスタッフは、毎月月末になると大忙しです。日頃の訪問業務に加えて、訪問看護報告書と情報提供書を作成しなくてはならず、パソコンとにらめっこ状態です。これをやっていると「もう、この時期が来たのか~」と1ヶ月が経つのが、とても早く感じます。こうやって、すぐに年をとって行くんでしょうね。そう言えば、最近、白髪の数が増えてきたような・・・。

皆さん、寒くなってきたので、風邪には気をつけましょうね。   by kino

決断力!!

先日の訪問先で・・・                                                   迷い[1]はじめは靴を買いに出かけ、目当ての靴がなく、道中でみたラーメンを食べたいと言われラーメン屋へ。しかし、店舗前のメニューを見て「美味しくなさそうな」と言い、目に付いた向かいのケーキ屋へ「行ってみようか」と言い店内に入るが「ええのがないは~」と出る。その間にも、「どうしようか?何にしようか?食品も買いたいし」といつものように考え込まれていました。移動中の車内では「私は時間がかかってやれんのんだ。自分でも嫌になるんだけどね。早く決めるようには思っているけど、やっぱり時間がかかるな~」と自分に言い聞かせるように話されました。誰でも決断を迫られる時があると思いますが、この方にとってはその場その場が決断の時のような感じかなと思いました。                                           帰り道は少しずつ利用できているバスがちょうどあったため促しを受け「そんならこれで帰ろうか」と今日一番の決断でした。by:ベリー

健康福祉フェスティバル。

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今度、浜田市健康フェスティバルに、ヴィレッジから参加します。

日時:平成25年10月27日(日) 9:30~14:00

場所:海のみえる文化公園

参加費:無料

内容:模擬店の出店(ラーメン・ヨーヨー・ジュース)

   リサイクルセンターのパッカー車の展示

   子どもさんに、風船のプレゼント!!

その他:マイバッグを持参されるとよいようです。

どうぞ、お立ち寄りくださいませ。お待ちしています。

お天気にも恵まれるといいですね。

ヴィレッジより

ピアノと調号。

19ピアノと調号!

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今週末も雨

IMG_1958今週末も台風の影響で雨が続きそうです。

「雨か〜嫌だな〜うっとうしいな〜」と思いながら訪問の車を運転しながら…

ふと…これって「雨」のストレングスを見れてないのでは!と思い直し辺りを見渡すと…

草花が雨を喜んでいる様子に気付きました。水を思う存分浴び、木々も生き生きと輝いています。

「雨ってありがたいな、降ってくれてありがとう」と思い直した一日でした。 by 70

できない病にかかってない?

DSC_0246本日、ケア会議のためにお伺いした、とある事業所に貼られている掲示物を見るとスタッフ向けに『できない病にかかっていない?』とのメッセージがありました。皆さんに紹介します。

『○○だからできない』ではなくて

(ヒト)人がいないからできない  (モノ)設備や商品がないからできない

(カネ)予算がないからできない  (ジカン)時間がないからできない

⇒『どうすればできるのか?』 知恵を出すのがあなたの仕事!!

職場もそうですが、利用者の支援にも同じことが言えるなぁ~と共感させられたのでした。私たちの事務所にも掲げてみようと思いました。

※最近、掲示物ネタが多くてスイマセン・・・。

By kyuu

言葉の力を実感

今日訪問した利用者さんの言葉。「主治医の先生に相談しようにも、次の患者さんが待っているのが分かってるので、ゆっくり話しができなくて・・・症状のことだけを伝えるようにしています。」「だから訪問に来てもらって、自分の気持ちや悩みを話したり聞いてもらうと、すごく安心するんです」と言われました。

訪問に伺って、何か一緒にすることがある(例:買物・掃除・外出・趣味活動など)場合は、私達も気が楽なんですが、逆にやることが決まってないと「今日どうしよう?」「話しだけで終わっちゃった・・・、これで良かったんだろう安心か?」と心配することが多いです。訪問の仕事は、行ってみないと分からないことが多く、実際は“出たとこ勝負”が殆んどなんですが、この方のように「自分の気持ちや悩みを話したり聞いてもらうと安心する」と言ってもらうと、とても心強くなります。

あらためて“言葉の力”を実感でき、私が受けた感情を利用者の方たちにも、差しあげることができればいいな~と感じました。   by kino