「訪問看護ステーション浜田」主催により、防護服着脱研修(令和2年12月24日)を実施しました。
近隣の障害福祉サービス事業所の職員を対象とした研修で多くの方にご参加いただきました。
「訪問看護ステーション浜田」主催により、防護服着脱研修(令和2年12月24日)を実施しました。
近隣の障害福祉サービス事業所の職員を対象とした研修で多くの方にご参加いただきました。
訪問看護ステーション「浜田」主催による市民研修会を下記のとおり開催します。
「こころ」の健康と病気をテーマに西川病院・内田有彦副院長にご講演頂きます。
日時:令和2年9月18日(金)
14:00~14:30
会場:ヴィレッジせいわ2号館・地域交流室
講師:内田有彦医師(西川病院・副院長)
市民の皆様のご来場をお持ちしています。
※別日、別会場にてのご講演を録画した映像をスクリーンにてご覧いただきます。
※当日、内田副院長は会場にお越しになりません。
訪問先で見つけました!
利用者さまの作品です。くるみ絵を作られていました。
今回の作品は、『カラー』です。
前回のパンダに続き、しっかりと作品を作られています。
デイサービスも利用されていて、今回の作品は、デイサービスに飾ってもらうとのことでした。
作品が一つ一つできていく楽しみを訪問先で見られ、頑張っている姿を近くで見ることができる訪問は、元気をもらいます☆
次回は、5月飾りのこいのぼりができるみたいです(*^_^*)
これが原画です。
これからどうなるのかなーっと次の訪問が楽しみです☆
byかなちゃん
H28年2月15日に【せいわ医療福祉合同勉強会】に参加しました。
今回は、発表させていただく場をもたせていただきました。
訪問看護より理学療法士の活動報告を行いました。
看護師さんが多い中、理学療法士は3名で頑張っています。
実際に、どんな形で関わっているのか発表する場とさせていただきました。
りっちゃんの感想☆
訪問看護は1人1人の生活に深く関わるため広い視野と深い洞察力、臨機応変が必要となります。新人理学療法士も少しづつ慣れ、和気あいあいとした雰囲気の中、やりがいを感じているところです!
やまちゃんの感想☆
思っていた以上に、職員の方々が聞きにきてくださり、ありがとうございました。普段以上に緊張してしまい、タジタジでした…。何とか発表できて良かったです。訪問看護の大変さ、楽しさが伝わればと思います。
12月16日から訪問看護ステーションに入職しました、看護師の岡野優子です。
いつかは在宅に関わりたいと思っており、こんなに早く夢が叶い嬉しい反面、まだまだ出来ていない事も多く毎日が勉強です。
年のせいにしてはいけませんが、覚えられないジレンマにかられながら日々頑張っています。
来年の桜の咲く頃、今より成長している自分になっていたいです。