Category Archives: こころクリニックせいわ

紫陽花

紫陽花が綺麗な季節になりました。

先日、訪問利用者さんが素敵な赤い紫陽花を届けてくれました。自宅で咲く紫陽花は青系なので、いつもと違う雰囲気の紫陽花を楽しませてもらっています。

ご存知の方は多いかもしれませんが、紫陽花の花の色は土壌の酸度(pH)で変わるので、植えてみないとどんな色の花が咲くかわからないという魅力があるそうです。ちなみに紫陽花の花言葉は「移り気」だとのこと。

折り紙で作った可愛らしいチューリップとランドセルは別の方から頂きました。嫌なことを忘れるために、折り紙を折って気分転換しているそうです。

このような花や作品が、診察室を心の和む空間にしてくれています。 70

ターシャの言葉

皆さんはアメリカの絵本作家であるターシャ・テューダーという方を知っていますか?

先日、利用者さんがターシャの「生きていることを楽しんで」という本を貸してくれました。絵本作家としてだけではなく、スローライフの元祖として有名なターシャ。世界中のガーデナーが憧れる素敵な庭を一人で造ったことも有名です。2008年、92歳で亡くなるまで庭仕事も絵本の製作も精力的にこなしました。

そんなターシャの生きるヒントとなる言葉の数々。

「私はいくつに見られようと平気よ。今の自分にできることをすれば、91歳でも堂々と生きられるわ」

「若い人には若い人の季節があり、高齢者には若者とは違う季節がある。それぞれの季節を楽しめることを見つければいいのでは?」

「身の回りのちょっとした出来事の中にある大きな喜びに目を向けてみると、人生ってすごい冒険だと思わずにいられません」

なかなか、ここまでの境地に行きつくには修行が足りない私(苦笑)

しかし、そういう視点で考えると人生は豊かになるんだなと教えられた一冊でした。

By・S

こんにちわ。

私は、犬、ねこ、バレーボールが大好きな戌年生まれの看護師です。
この令和元年になった年の4月から訪問看護ステーション浜田、NACTに移動しました。
今年は、日本中、10連休でしたね。
私たちは、例年通りのお休みでした。
連休後半に、弥栄に子供の運転で行ってきました。私たち以外は誰もいなかったのですが、長安八幡宮の並木杉はすごかったです。
利用者さんやスタッフの幸運をお願いしました。
機械が苦手な私ですが、よろしくお願いいたします。

by、M

はじめまして♬

4月から訪問看護ステーション浜田・NACTに異動しました作業療法士の“クマ”です。

これまで、病棟・認知症デイケア・精神科デイケアと約20年、さまざまな部署を経験してきましたが、訪問は初めての“新人”です。毎日が新しい体験で緊張の連続ですが、ご自宅に訪問し会話や支援を行っていく中で、新しい発見や気づきが沢山あります。また利用者さんから「見たことあるなぁ~」「久しぶりですね」と再会を懐かしむ言葉をいただく場面もありました。まだまだ歩き始めたばかりですが、利用者の方との会話や関係性を積み重ね、その人にあった関わりや支援を行っていきたいと思います。

クマのような大きな体型で覚えやすいかと思いますので、宜しくお願いいたします。

By クマ

癒しの温泉

Kさんの自宅はお風呂が壊れている為、訪問時に清拭をしていました。本人が「温泉に行きたい」と希望を口にしたため、何度か一緒に行きましたが、人が入っていると恥ずかしいのか温泉にはつからず足湯だけで終わっていました。

人の目が気になりなかなか他者と交流が図れないKさん。温泉や大衆浴場は無理だと思っていましたが、田舎の温泉に行くと地域の皆さんがKさんに温かく声をかけてくださり、それをきっかけに温泉に入られる様になりました。

地域の皆さんに感謝です。

「気持ちよかった」と満足した表情をされ、こちらも癒されています。

 byB0R37

今年もよろしくお願いします!!

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。今年もこころクリニックせいわならびにNACTチームをどうぞよろしくお願い致します。さて、昨年はNACTにとっては、とても達成感を味わうことのできた一大イベントがありました。それは、浜田市でACT全国研修会浜田大会を無事に開催することができたことです。清和会から全面的な協力を頂き、さらには全国のACT関係者の仲間からのたくさんの励ましのお言葉も頂くことができ、本当にありがとうございました。この場をお借りし感謝申し上げます。私が、この大会を通じて一番感じたことは、地域のあらゆる業種の人々と出会い、その方々の様々な情報やアイデアを頂くことで、大会が支えられているということでした。これは、私たち精神保健福祉の分野でも同じことが言えると思います。精神障がい者の地域移行や地域定着を可能にするためには、地域に住む様々な人たちと出会い、交流することで新しい支援の方法が見つかり、精神障がい者が自分らしく安心して生活することを可能にするのではないでしょうか?今年も精神障がい者が地域での生活をより充実して過ごせるために、探求心を忘れず活動をしていきたいと思いますので、ご協力及び応援をお願い申し上げます。

By kyuu

~あなたと共に、希望の華を咲かせたい~

「ディズニーランドへ行きたいです!」

支援を開始して10年近くになる利用者さん。改めて今後の希望目標を確認したところ、本人からの発言にびっくり!

希望に沿って本人と共に支援を行い、「ディズニーランドへ行きたいです」となるまでの長い道のりを本人や歴代の支援者の立場に立って振り返りました。

訪問開始当初の自閉的な生活から自宅から外出されるようになり、近隣スーパーへ買い物をされるようになりました。徐々に活動範囲は拡大し、現在はバスを利用して外出し目的のお店まで出かけることが出来ます。

「あなたと共に希望の華を咲かせたい」そんな場面に立ち会うことが出来たうれしさで胸がいっぱいになりました。

続けて、訪問者より「どうして今ディズニーランドへ行こうと思ったのですか?」と聞くと

本人は「聞かれなかったので…」と思いは以前から持っていた様で、私が本人の思いを聞き出すことが出来ていませんでした。

その日は訪問看護のうれしさと私自身の訪問看護スキルの未熟さを同時に感じる1日でした。

担当:Take1

はじめまして!!

10月から訪問看護に異動してきましたkawaです。

4月に作業療法士になり、病棟で半年勤務していましたが、訪問では初めての事ばかりで毎日勉強不足を痛感しています。

こちらから利用者さんたちの暮らす場に出向いて行くということもあり、こちらを信頼してもらえないことには話にならないため、まずは良好な関係を築くいていくことを第一の目標にしていこうと思います。

そして、利用者さんたちの強みの部分にしっかりと目を向けて、これからの人生をどう生きていくか、共に考えていけるような支援を目指していきます。

今は訪問に必要な知識も経験もほとんどありませんが、いままで生きてきた人生の経験+これから学んでいくことをフル活用して頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

ありがとうございました!

朝晩がぐっと冷え込みはじめ、秋らしさを感じるようになりました。

平成最後の夏が終わったんだな〜と思うと、つらかった連日の猛暑も少し恋しくなります…。

さて、訪問看護へ異動し半年が経ちましたが、10月より西川病院の方へ異動となりました。

迎えてくださった利用者の皆さま、本当にありがとうございました。

文章を書いていると出会った方々のお顔や声が自然と思い返されます。

長いようで短い訪問時間、ありのままで接してくださり、思いを伝えてくださったこと、とても嬉しかったです。

生活するって本当に大変な作業です。

今後は入院されている方と接する時間が多くなりますが、その方の希望する生活を後押しするお手伝いができるよう、頑張っていきたいと思います。

by すずめ

ACT全国研修会浜田大会

今年の11月23日と24日に浜田市の石央文化ホールでACT全国研修会を行います。 ACT(包括的地域支援プログラム)では、重い精神障害をもった人であっても、地域社会の中で自分らしい生活ができるよう訪問支援を提供していきます。前回大会は埼玉県大宮市で盛況に行われましたが、今回は浜田市での開催です。宿泊や会場準備、プログラム作成など、清和会の頼りになるスタッフの力強い協力のもとで準備を進めています。

今大会のテーマは「地方の小さな町におけるアウトリーチ」です。大会開催地の浜田市は人口5万4千人ほどの小さな町ですが、日本に多くあるこのような小さな町だからこそできる地域支援の形や、当事者の方々が希望を持ち安心して暮らせる町づくりについて考えていきたいと思っています。

地域支援実践者のみならず、当事者やご家族、学生さんなど、興味のある方は是非会場にいらしてください。by 70

概要