Category Archives: 清和会

第3回 せいわ研究発表会

今年で3回目となりました、せいわ研究発表会が7月13日に行われました。今年は「新しい時代に、新たなチャレンジ!!」というサブテーマにそって運営されました。研究発表だけでなくポスターセッションも行われ、発表者と聴講者とが距離を縮め活気ある会でした。その発表に参加された方から幾つか感想をいただきましたので、紹介をしたいと思います

By ニッチー

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今回の研究発表会は、看護補助者の方も発表され年々清和会ならではのオリジナルさを感じるものになってきていると思いました。”研究発表”となれば、ある程度の研究形式を伴います。しかし、今回のように研究形式枠がなく自由な研究方法と発表形式ならだれもが参加しやすくなるのではないかと思いました。特に看護補助者の方のポスターセッションは内容や発表方法も含め、新鮮で興味深く聴講することが出来ました。 M

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今回、せいわ研究発表会に参加しまして、様々な部署から発表があり興味深く聞かさせていただきました。発表は分かりやすく内容もまとめてあり、とても勉強になりました。それぞれの部署が取り組んでおられることも良く分かりました。発表者の皆様、並びにこの研究発表の運営に携われました皆様、お疲れさまでした。    F

 

 

第2回せいわ研究発表会           ~グローバルに語り合おう~

研究発表は今までにも院内で活発に行われていましたが、昨年より清話会全体で行うこととなり、清和会の全主任が集まりこの会の運営を任されています。その運営の一人から感想をもらいました。 ニッチー

 

7月14日第2回せいわ研究発表会を開催しました。この会はせいわ主任会が中心となって運営をしています。11演題の発表と2つの海外視察報告がありました。今年のテーマは「グローバルに語り合おう」です。対応困難事例や精神科治療病棟での学び、多職種褥瘡ラウンドがもたらした効果、NST多職種連携チームによる健康管理プログラムの実践、精神科チーム医療推進委員会からは、ファシリテーションスキル向上に向けてのアンケート調査、他にも多様な発表がありました。せいわ会全体の組織力の強さを感じ、多職種の強みを活かし幅広い支援に繋がっていることを改めて学ぶことが出来ました。また今回は「グローバルに語り合おう」というテーマにあわせ、2つの海外視察報告がありました。視察報告後、グループワークを行いました。ベルギーではキーワードを明確にしている事、地域に患者さんを移行する対策として、病院の収益を確保しながら病床数を削減する対策を立てていることを知りました。イタリアでは、ベッド数が少なく精神科病床数が1万人に1床ということでした。浜田市の人口が約6万人なので、イタリアで考えたら6人しか入院できない事になります。国が法律の中でベッドを削減する対策を段階的に施行したそうです。

研究発表会は、新しい発見があり大変良い刺激になりました。  K・M