Category Archives: リハビリ部

作業療法フェスタ2019 inゆめタウン浜田にて 作品が展示されました!

8月31日(土)にゆめタウン浜田にて、作業療法フェスタ2019が開催されました。

作業療法フェスタとは、作業療法(士)に関して広く知って頂くための普及啓発イベントです。例年はゆめタウン出雲のみでの開催ですが、今年は浜田でも開催され、内容は作業療法についてのポスター、患者様・利用者様が作業療法の一環で作られた作品の展示、福祉用具展示でした。

作品展示には西川病院の患者様・精神科デイケア来夢・認知症デイケアゆうゆうからも多数出品し、多くの来場者に観て頂くことが出来ました。素晴らしい作品に釣られて来場者数はなんと330人!西部でこれだけの人が集まる事はなかなかありません。1日会場でスタッフとして過ごしましたが、大きく飾られた神楽の貼り絵や繊細に描かれた絵、努力の結集したロールピクチャー、時間をかけて作った手芸作品など、足を止めてゆっくり観ておられる方が多く、皆さん「すごいねー」と感嘆した様子でした。

作品を出品された方達も観に来られ、キラキラした表情で作品を観て回っていました。こうした催しが、患者様・利用者様の社会参加のきっかけとなっていけば良いなと思いました。

☝人気投票第1位に輝きました!

 

by りん

~しおかぜ・はまかぜさんに来ていただきました!~

 

大暑が過ぎ、ようやく梅雨が明けましたね。

令和元年7月25日午後から公開講座を作業療法室で行いました。しおかぜ・はまかぜさんに来ていただいて、それぞれの職場の紹介をしていただきました。しおはまWATの4グループに分かれてそれぞれ工夫を凝らした発表を聞きました。最後にはUSAダンスも披露されました。入院患者さんは、刺激になったようで質問の中には、「夢や希望は何ですか?」「仕事がつらい時はどうしていますか?」など聞かれました。

病棟のタオルをたたんでいる時の工夫や地球を守る活動に頑張っている様子。

洗濯では孤独・閉塞感の中頑張っている様子やシーツたたみの実践も見せていただきました。こうして、西川病院の環境整備に携わっている様子に感謝と感激を受けました。

皆さまが誇らしく見えました。

人の前で話すということは勇気がいります。分かりやすく、練習も重ねて皆さんの前で発表大変ありがとうございました。次回は、8月29日木曜日にPART2があります。みなさん見に来てください。

                                  W・A

☝ 柔道着を着て気合を入れたUSAダンス!

あんなこと、こんなこと

みなさんこんにちは、久しぶりのブログ更新です。

いまだ梅雨ですが、そんな梅雨らしさもなく暑い日が続きますね。

 

7月には、こころの音楽会、屋台祭りがありました。いつもは活動参加を渋っておられる方が、行事になると笑顔で楽しんでいる様子が伺え、新たな一面を発見できる良い機会になってます。

更に8月は、納涼大会が待ってます。日中には、各病棟の代表者によるカラオケ大会が開催され、夕方からは、供養や盆踊り、さらにフィナーレは数百発の花火の打ち上げも行なわれます。

暑さ続く夏の行事、準備や運営をしていくスタッフは、さぞ大変なことでしょうけど、毎年の行事を楽しみにされている方も多く、この日のために気合いを入れておられる方もたくさんいらっしゃいます。がんばっていきましょう。

みなさんも、暑さには十分気を付けて、今年の夏も乗りきりましょうね。

by kino

はじめまして。

初めまして、こんにちは。4月から新人の作業療法士として加わらせていただきました、“まき”です。

 

めまぐるしく時が過ぎて、気付けばもう3ヶ月経ってしまいました。皆様があたたかく迎え入れてくださったおかげで、のびのびと働かせていただき、新しい気付きや勉強の毎日で、充実した日々を過ごしています。

 

私の好きなことの一つにフィギュアスケートがあります。私は小学生の頃フィギュアスケートを約6年間していて、大学時代からまた趣味としてフィギュアスケートに関わっています。その経験を生かし、助言を頂いて、病棟ではフィギュア体操というフィギュアスケートの動きや技を取り入れた体操をさせて頂いています。フィギュアスケートはテレビで見る機会も近年は多くなりましたが、まだまだ身近ではないスポーツだと思います。私のフィギュア体操などを通して、フィギュアスケートの楽しさなど感じたり、新たに興味を持って頂いたりすることで、何か皆様のお役に立てたらと思います。

 

この春学校を卒業し、社会人としても作業療法士としてもひよこになったばかりでまだまだ勉強中の私ですが、皆様との関わりを通して、1歩1歩自分らしく成長していきたいと思っています。これからよろしくお願いします。

 

まき

S・IPS見学②

先日、S・IPSの見学にはるばる九州の久留米大学、さが恵比須メンタルクリニックから2人の女性の方が、来院されました。朝早くから、夕方まで、S・IPSのミーティングや就労支援の現場を見たり、病院、ヴィレッジの見学、せいわ就労支援ミーティングに参加をされました。IPSについての意見交換も白熱しましたが、特に2人の興味を引いたのは柔道SST療法でした。その場にいた医師も突然の見学にもかかわらず、熱心に説明をしてくださいました。また、その隣でデイケアメンバーがバトミントンをしており、その中に医師も混じってやっている姿を見て、見学者の方が口をそろえておっしゃっていたのは、「医師が患者さんの中に混じって活動をすることが素晴らしい」「それぞれが自分の思いややりたいことを実現できる病院の体制に感動した」ということでした。

見学者が来られると、自分たちの支援や職場について見直す良い機会となり、身が引き締まりますね!

S・IPS

心理教育公開講座について

検査で何が分かるの?~当院の臨床検査について~                                           というテーマで臨床検査技師の坂本さんにお話をしていただきました。

当院で働いている職種の紹介にはじまり、検査の種類・方法など普段聞くことのない話題・機器の写真に皆さん耳を傾けられていました。

・検尿カップの底の印は何のため?                                       ・心臓から送り出された血液は全身をまわって戻るのにかかる時間は?などクイズ形式のお話もあり、ひと時も気を抜くことなく参加者は聴かれていました。                             死亡原因第一の癌。食生活の変化と元々の日本人の体質の問題もあり増加しています。最新の検査などで早期発見すれば怖くない病気ともあり、検査の大切さを改めて感じたところです。                                    ふだん聞けない話でためになった、検査の方法・内容、癌の発見のために検査を受けたい・検査を続けたいなどの感想が多数ありました。 ますます寒くなりインフルエンザの時期となります、体調に気をつけておすごしください。

OTべりー

心理教育公開講座「退院後の生活を考えよう」

1119日(月)に医療相談室の渡邊日都美 精神保健福祉士による「退院後の生活について考えよう」と題した公開講座が行われました。

入院患者さんをはじめ、周辺施設を利用されている方々も多数参加されて盛大に行われました。今回は、話しだけではなく、実際に港夢のお部屋を映像で紹介したり、ヘルパーさんの支援がどのような感じなのかを再現したVTRも織り交ぜて、視覚的なところから分かりやすく説明をしていただけました。

参加者の皆さんも「普段見ることができない部分を見せてもらって良かったです」「どんなサービスを利用して生活できるのかが分かって安心した」などの感想も多数いただき、地域生活に対しての不安も少しは軽くなったのではないかと感じました。

見たり聞いたりするだけでなく、実際に体験することを通して、社会の中で生活することの不安を和らげ自信につなげていくことの大事さも学ぶことができました。  

by kino

第51回 日本武道学会

 平成30年9月4日、5日に東京学芸大学において、第51回 日本武道学会が開催されました。

柔道療法委員の澄川将之部長、作業療法士(OTR)江川さん、河野の3名で学会発表に行かせていただきました。

移動の当日、台風のシーズンで21号が日本上陸し、関西空港が水害にあいました。その日に出発できるか不安でしたが、奇跡がおこりました。なんと!島根から(AM便)唯一、益田→東京のみ運行しました。柔道の神様が、私たちに発表してきなさい!といわんばかりに無事羽田に到着しました。(ありがたい)

その日の夜は、福山大学の中村和祐先生と高阪勇毅先生と神奈川県リハビリテーションクリエーターズ株式会社神山光先生と夕ご飯を食べて、今後のリハビリテーションの未来について語りました。神山先生は理学、作業療法士、言語聴覚士を政治界に出馬させ、政治から地域へ、リハビリチームを指導するお話をされ、柔道療法以外にも学ばせていただきました。

発表の当日、「障がい者武道専門文献科会」会場へ行きました。分科会だけで約40名の参加でした。また、参加者の先生方に有名な金メダリスト、有名な大学の監督、有名な施設の指導者の顔ぶれに、澄川看護師と私だけが緊張して、江川OTRだけが、冷静に参加して、発表内容、質問内容を明確に記録してくれました。

発表の内容は、当院での柔道療法の流れと症例発表、またSSTと柔道療法の関係を発表させていただきました。国際武道大学の松井完太郎教授を始め、多くの先生方に感心を持っていただき、興味深い質疑応答がありました。分科会の時間が短く感じ有意義な時間を過ごさせて頂きました。その中で意見として、柔道療法を継続し、学会に発表し続けることに答えがあると、お言葉をいただきました。またヴィレッジ(福祉)ヘも導入しては?などアドバイスをいただき、今後の課題も見つかりました。そして何よりも、柔道を愛する先生方の熱意のこもった意見に、柔道の原点である、「精力善用・自他共栄」の大切さを共感しました。精力善用とは生きる活動力を最善に目的に達成するためには、何をすべきなのか?力を無駄に使わないで、目の前の目標を最大限に達成するためには、どうすべきなのか?柔道から学びました。自他共栄とは、自分と他人が心身共に健康で満足のいく、建設的な活動を集団で行い、個人の発展、成長する事を学びました。これらを踏まえ、柔道療法の更なる重要性を感じました。そして、柔道療法の発展のために何をすべきなのか?今回お会いできた多くの先生方と共に考えていきたいと思います。

 

今後の西川病院の柔道療法は、まだまだ進化していくでしょう。このような機会をいただき、本当に柔道療法部委員一同感謝しております。ありがとうございました。

OT 河野

ゆうゆう敬老会

9月20日(木)にゆうゆう敬老会を行いました。

当日は中学生の職場体験もあり、敬老会に花を添えてくれました。

ひばり合唱団さんもお祝いに駆けつけて下さり、たくさんの方々にゆうゆう通所者さんを祝って頂きました。

マジックに始まり、ひばり合唱団の1964年東京五輪の映像を見ながらの”東京五輪音頭”は、懐かしそうに一緒に口ずさんでおられました。”川の流れのように”も参加者全員の大合唱で盛り上がりました。

ゆうゆうスタッフによる即興ソーラン節は、こころを一つに踊りましたが、なぜかみなさんから笑いがおきていました。沖縄からも?三線演奏者が来られ、涙そうそう・上を向いて歩こうを2曲みんなで歌いました。来年も来られるそうです。

最後はゆうゆうの女性方がお手伝い下さった、紅白団子のぜんざいをいただきました。大小様々な大きさの可愛らしい団子でした。大変好評で多くの方がお代わりをされていました。たくさんの出し物があり、みんなで歌って、踊って、笑って楽しい会となりました。笑いの力で元気アップし、これからもますます長生きをして頂きたいと思います。  by いわっち

デイ・ケア❝来夢❞9月の活動報告

922日に恒例のバーベキュー大会を来夢ガーデンで行ないました。

今年の7月から月に12回、土曜日の開所が始まっており今年のバーベキュー大会は土曜日に開催しました。当日は、朝まで降っていた雨も上がりお肉はもちろん、焼きそば、焼きおにぎり、焼き鳥など美味しく頂きました。平日は就労で来所出来ないメンバーさんの参加もあり、「久しぶりだね。元気だった。」など会話もはずみ楽しいバーベキュー大会になりました。40名の参加がありました。

 

      9262ヶ月に1度のオープン講座を開催しました。テーマは、『写真で綴るデイケアプログラム』と題して、今まで行なったクリスマス会や屋台祭り、しおさい祭り、バス旅行などの写真を皆で「あの時はこうだった。」「この時は、雨が降った。」などと言いながらスライドを見ていきました。

46名の参加があり「写真と共にメンバーさんと職員さんたちが楽しそうな様子が十分伝わりました。」「懐かしい写真を見せてもらって大変良かった。」という感想を頂きました。

“来夢”M子