Category Archives: リハビリ部

S・IPS見学②

先日、S・IPSの見学にはるばる九州の久留米大学、さが恵比須メンタルクリニックから2人の女性の方が、来院されました。朝早くから、夕方まで、S・IPSのミーティングや就労支援の現場を見たり、病院、ヴィレッジの見学、せいわ就労支援ミーティングに参加をされました。IPSについての意見交換も白熱しましたが、特に2人の興味を引いたのは柔道SST療法でした。その場にいた医師も突然の見学にもかかわらず、熱心に説明をしてくださいました。また、その隣でデイケアメンバーがバトミントンをしており、その中に医師も混じってやっている姿を見て、見学者の方が口をそろえておっしゃっていたのは、「医師が患者さんの中に混じって活動をすることが素晴らしい」「それぞれが自分の思いややりたいことを実現できる病院の体制に感動した」ということでした。

見学者が来られると、自分たちの支援や職場について見直す良い機会となり、身が引き締まりますね!

S・IPS

心理教育公開講座について

検査で何が分かるの?~当院の臨床検査について~                                           というテーマで臨床検査技師の坂本さんにお話をしていただきました。

当院で働いている職種の紹介にはじまり、検査の種類・方法など普段聞くことのない話題・機器の写真に皆さん耳を傾けられていました。

・検尿カップの底の印は何のため?                                       ・心臓から送り出された血液は全身をまわって戻るのにかかる時間は?などクイズ形式のお話もあり、ひと時も気を抜くことなく参加者は聴かれていました。                             死亡原因第一の癌。食生活の変化と元々の日本人の体質の問題もあり増加しています。最新の検査などで早期発見すれば怖くない病気ともあり、検査の大切さを改めて感じたところです。                                    ふだん聞けない話でためになった、検査の方法・内容、癌の発見のために検査を受けたい・検査を続けたいなどの感想が多数ありました。 ますます寒くなりインフルエンザの時期となります、体調に気をつけておすごしください。

OTべりー

心理教育公開講座「退院後の生活を考えよう」

1119日(月)に医療相談室の渡邊日都美 精神保健福祉士による「退院後の生活について考えよう」と題した公開講座が行われました。

入院患者さんをはじめ、周辺施設を利用されている方々も多数参加されて盛大に行われました。今回は、話しだけではなく、実際に港夢のお部屋を映像で紹介したり、ヘルパーさんの支援がどのような感じなのかを再現したVTRも織り交ぜて、視覚的なところから分かりやすく説明をしていただけました。

参加者の皆さんも「普段見ることができない部分を見せてもらって良かったです」「どんなサービスを利用して生活できるのかが分かって安心した」などの感想も多数いただき、地域生活に対しての不安も少しは軽くなったのではないかと感じました。

見たり聞いたりするだけでなく、実際に体験することを通して、社会の中で生活することの不安を和らげ自信につなげていくことの大事さも学ぶことができました。  

by kino

第51回 日本武道学会

 平成30年9月4日、5日に東京学芸大学において、第51回 日本武道学会が開催されました。

柔道療法委員の澄川将之部長、作業療法士(OTR)江川さん、河野の3名で学会発表に行かせていただきました。

移動の当日、台風のシーズンで21号が日本上陸し、関西空港が水害にあいました。その日に出発できるか不安でしたが、奇跡がおこりました。なんと!島根から(AM便)唯一、益田→東京のみ運行しました。柔道の神様が、私たちに発表してきなさい!といわんばかりに無事羽田に到着しました。(ありがたい)

その日の夜は、福山大学の中村和祐先生と高阪勇毅先生と神奈川県リハビリテーションクリエーターズ株式会社神山光先生と夕ご飯を食べて、今後のリハビリテーションの未来について語りました。神山先生は理学、作業療法士、言語聴覚士を政治界に出馬させ、政治から地域へ、リハビリチームを指導するお話をされ、柔道療法以外にも学ばせていただきました。

発表の当日、「障がい者武道専門文献科会」会場へ行きました。分科会だけで約40名の参加でした。また、参加者の先生方に有名な金メダリスト、有名な大学の監督、有名な施設の指導者の顔ぶれに、澄川看護師と私だけが緊張して、江川OTRだけが、冷静に参加して、発表内容、質問内容を明確に記録してくれました。

発表の内容は、当院での柔道療法の流れと症例発表、またSSTと柔道療法の関係を発表させていただきました。国際武道大学の松井完太郎教授を始め、多くの先生方に感心を持っていただき、興味深い質疑応答がありました。分科会の時間が短く感じ有意義な時間を過ごさせて頂きました。その中で意見として、柔道療法を継続し、学会に発表し続けることに答えがあると、お言葉をいただきました。またヴィレッジ(福祉)ヘも導入しては?などアドバイスをいただき、今後の課題も見つかりました。そして何よりも、柔道を愛する先生方の熱意のこもった意見に、柔道の原点である、「精力善用・自他共栄」の大切さを共感しました。精力善用とは生きる活動力を最善に目的に達成するためには、何をすべきなのか?力を無駄に使わないで、目の前の目標を最大限に達成するためには、どうすべきなのか?柔道から学びました。自他共栄とは、自分と他人が心身共に健康で満足のいく、建設的な活動を集団で行い、個人の発展、成長する事を学びました。これらを踏まえ、柔道療法の更なる重要性を感じました。そして、柔道療法の発展のために何をすべきなのか?今回お会いできた多くの先生方と共に考えていきたいと思います。

 

今後の西川病院の柔道療法は、まだまだ進化していくでしょう。このような機会をいただき、本当に柔道療法部委員一同感謝しております。ありがとうございました。

OT 河野

ゆうゆう敬老会

9月20日(木)にゆうゆう敬老会を行いました。

当日は中学生の職場体験もあり、敬老会に花を添えてくれました。

ひばり合唱団さんもお祝いに駆けつけて下さり、たくさんの方々にゆうゆう通所者さんを祝って頂きました。

マジックに始まり、ひばり合唱団の1964年東京五輪の映像を見ながらの”東京五輪音頭”は、懐かしそうに一緒に口ずさんでおられました。”川の流れのように”も参加者全員の大合唱で盛り上がりました。

ゆうゆうスタッフによる即興ソーラン節は、こころを一つに踊りましたが、なぜかみなさんから笑いがおきていました。沖縄からも?三線演奏者が来られ、涙そうそう・上を向いて歩こうを2曲みんなで歌いました。来年も来られるそうです。

最後はゆうゆうの女性方がお手伝い下さった、紅白団子のぜんざいをいただきました。大小様々な大きさの可愛らしい団子でした。大変好評で多くの方がお代わりをされていました。たくさんの出し物があり、みんなで歌って、踊って、笑って楽しい会となりました。笑いの力で元気アップし、これからもますます長生きをして頂きたいと思います。  by いわっち

デイ・ケア❝来夢❞9月の活動報告

922日に恒例のバーベキュー大会を来夢ガーデンで行ないました。

今年の7月から月に12回、土曜日の開所が始まっており今年のバーベキュー大会は土曜日に開催しました。当日は、朝まで降っていた雨も上がりお肉はもちろん、焼きそば、焼きおにぎり、焼き鳥など美味しく頂きました。平日は就労で来所出来ないメンバーさんの参加もあり、「久しぶりだね。元気だった。」など会話もはずみ楽しいバーベキュー大会になりました。40名の参加がありました。

 

      9262ヶ月に1度のオープン講座を開催しました。テーマは、『写真で綴るデイケアプログラム』と題して、今まで行なったクリスマス会や屋台祭り、しおさい祭り、バス旅行などの写真を皆で「あの時はこうだった。」「この時は、雨が降った。」などと言いながらスライドを見ていきました。

46名の参加があり「写真と共にメンバーさんと職員さんたちが楽しそうな様子が十分伝わりました。」「懐かしい写真を見せてもらって大変良かった。」という感想を頂きました。

“来夢”M子

 

お寺の和尚さん

8月の心理教育公開講座は、今年初めての試みで、「自分を見つめる時間」と題して、あるお寺の住職にお話しをしていただきました。

多くの参加者のみなさんも、静けさのあるありがたい雰囲気の中で、しっかりと住職さんのお話に興味を持って耳を傾けていました。また、実際に警策棒を持って会場を周り、自ら望まれて警策を受けられる方もたくさんおられ、手を合わせて感謝されている姿も見られました。

最後には、四つの言葉(1.生まれたことに感謝。2.今まで生きてこられたことに感謝。3.今日の出会いに感謝。4.これからの自分に感謝。)を送られ、感激して涙を流しておられる方もいらっしゃいました。

「お寺に行くことが好きだったので、久しぶりのお話に感謝しております」「今を大切に生きていこうと思った」などの感想をいただきました。

たまには、このようなありがたいお話に触れる機会も大事だな~と思いました。

by kino

 

 

8月 来夢活動報告

皆さん残暑厳しい今日このごろですが、いかがお過ごしでしょうか。今回来夢の8月イベントについてメンバーさんが感想を書いてくださったので許可を頂いての載せさせてもらいます。以下、メンバーさんの感想です。

「8月29日の午後から毎年恒例の来夢夏祭りが開催されました。今回の内容は、かき氷の飲食、スカットボール、スイカの試食でした。かき氷の味は、全部で5種類。いちご味、メロン味、ハワイブルー味、抹茶味、マンゴー味と多様でした。練乳をかける方も多々おられました。自分の感想ですが、練乳がよかったと思います。自分の要望ですが、抹茶味に小豆がついていたらいいかなと思いました。次にスカットボールがありました。大人数の参加者でにぎわいました。トップは5点入れた方が二人もいました。おめでとうございます。その後、スイカの試食もありました。自分の感想ですが、スイカもまぁまぁ冷えていておいしく食べることができたと思います。参加されたみなさん、ありがとうございました。そして手伝ってくれた方々、お疲れ様と言わせてください。」

当日は皆さん楽しんでくださったようでスタッフとしても嬉しかったです。9月22日(土)にバーベキュー大会と29日(土)にフロアボール大会を予定しております。参加希望の方は人数把握のために事前申し込みが必要です。希望される方は来夢スタッフまでご確認ください。スタッフW

心理教育公開講座 西川病院の歴史と看護

平成30年7月30日 心理教育公開講座にて
「西川病院の歴史と看護~昔話は元気のもと~」について武智看護部長に講演をしていただきました。                                                                                                                   西川病院の歴史を写真もふんだんに使われ、病棟の改築の他に、若かりし頃の先生や看護師の姿があり,参加された方々はじっと見て耳を傾けられていました。
当日の感想を紹介します。
●とても分かりやすくてよかったです。西川病院の歴史が分かりました。
●今日のお話、なつかしい写真を見せてくださりありがとうございました。
A先生の昔のスカート姿を見てびっくりしました。とても感動しました。
●看護部長さんの話を聞き、昔のなつかしい病院での生活を色々思い出しました。
●当時仲の良かった患者さんとの思い出がとてもなつかしかったです。
●またお話をきかせてください。楽しみにしています。
まだまだ多数の感想がありました。はじめて見る写真が多くスタッフも驚きと発見の時間となりました。
参加者の多くはタイトルどおり元気をもらい、病院の理念・看護の理念も聞くことができました。まだまだ、残暑厳しい日々ですが、体調には気を付けてのりきりたいものです。
OT:ベリー

精神科デイケア”来夢”屋台祭りに参加しました。

今年も11日に開催された屋台祭りにゲームコーナー(ストラックアウトとスカットボール)の担当として参加しました。今回は、役員として頑張って下さったメンバーさんに屋台祭りの感想を書いて頂いたので紹介したいと思います。

 

今回の屋台祭りに来夢委員さんの応援で参加させて頂きました。担当したのは、ゲームコーナーのストラックアウトです。ストラックアウトのゲームボードは、来夢製作所の手造りで、製作手順や色々な工夫を見てきていましたので、パネルが倒れてすぐに又セット出来る使いやすさに感心させられ、完成度の高さが実感出来ました。

『スカットボール』『ストラックアウト』に参加された皆さんの玉を持った時の真剣な表情、ボールが穴に入ったりボードを貫いた瞬間の笑顔、又、外れた時の残念そうな顔、私も手を叩き笑顔で応援しました。自分でもストラックアウトにチャレンジしましたが1枚しか貫けず残念な結果でした。

この様な形で参加出来て本当に良かったと思います。

屋台の食べ物は、私の大好きな「ホットケーキ」「フランクフルト」そして「たこ焼き」、暑い中職員の方が焼いて下さってとてもありがたかったです。冷たい物も「ところてん」「水ようかん」「みつ豆」「かき氷いちご」など、若い友人と話をしながら全て美味しく頂きました。祭りを企画、運営されたスタッフの皆さんに感謝、感謝です。

2時間弱の時間でしたが、いい汗をかき楽しい時を過ごす事が出来ました。

 

今回のゲームコーナーは、20名以上の来夢のメンバーさんが協力して担当して下さいました。美味しい食べ物とゲームも盛り上がっていて楽しい1日になりました。

“来夢”M子