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心理教育公開講座を行いました

当院の管理栄養士・藤川さんを講師に迎え、「摂食・嚥下障害って?!~加齢に伴う変化を知り予防しよう~」が10月11日(木)に開催されました。

老若男女問わず約70名の参加があり、みなさん自分自身のこととあてはめながら、熱心に受講されていました。

講義は、当院の調理場の紹介やイベント食の紹介から始まり、皆さん興味津々。巨大な調理機械の説明に「お~!」と感嘆の声がもれます。

そして私たちが普段何気なく行っている、食べ物を口に入れ、かみ砕き、飲み込むという行為の奥深さを学びました。加齢によって「食べる」という機能は少しずつ衰えていきますが、予防できる部分もあるそうです。

歯磨きをして口腔内を清潔に保つこと、そしゃくや飲み込みに必要となる筋肉を鍛えること(顔、舌、首や肩まわりの筋肉)、飲み込みに適切な姿勢で食事を食べること、など、私たちの普段の生活の中でも工夫できることがありそうですね。

写真は、最後に行った嚥下体操の様子です。大きな口をあけたり、舌を出す運動は抵抗があるかもしれませんが、みなさん恥ずかしがらず熱心に取り組んでくださいました。一体感があり笑顔があふれた楽しい体操となりました。皆様ご参加ありがとうございました。

OTR.O

心理教育公開講座

毎月恒例の心理教育公開講座を開催しました。薬剤師の佐々木さんに『精神科で使われるお薬について』というタイトルでお話をしていただきました。

当院の心理教育公開講座は平成19年にスタートし、今年で11年目になります。薬についての講座は開始当初から毎年行っていますが、薬の種類や名前も年々変化し、私達スタッフも患者さんと一緒に新たな学びをさせていただいています。

参加者のアンケートを一部ご紹介します。

「手のこわばりがあり心配していましたが主治医の先生に相談すればよいと分かり、助かりました。」

「大切なお薬をきちんと飲もうと思っています。」

「薬剤師さんと話をして、自分がどんなことになったか原因がわかりました。」

今後も心理教育公開講座を通して、皆さんの治療・リハビリテーションに必要な知識・情報の提供につめていきたいと思います。

(統合失調症、うつ病の心理教育プログラムも行っています。詳しくは作業療法科スタッフまでおたずね下さい。)

10月は2回の公開講座を予定しています。皆さんのご参加をお待ちしています。

OTR.S

 

心理教育公開講座 S・IPS

少し前のことになりますが、心理教育公開講座『「働く」ってなんだろう?Part2~みんな誰でも働ける~』を開催しました。講師はS・IPS就労支援専門員の川本作業療法士とS・IPS利用者のAさんにお願いしました。タイトルにPart2とあるように、S・IPSの公開講座は昨年度に続き2回目となります。今年度は利用者の方にもお話をしていただき、実際にS・IPSの支援を受けて就労された方の生の声をお聴きすることができました。

聴講者は、現在就労をしている、就職活動中である、これから就職活動を始めたい、今は仕事について考えてはいない・・・と様々でした。しかしAさんと川本さんの話を通して、働くって素晴らしいこと、あきらめていた気持ちもあるけど自分にもできる仕事がきっとある、と希望と勇気を抱かれた様子でした。

この度ご自身の貴重な経験をお話しして下さったAさん、本当にありがとうございました。

~みんな誰でも働ける~

私達支援者も利用者の方と共に希望と勇気を持ち続けたいと思います。

今月も心理教育公開講座を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

OTR.S

第23回院内感染対策研修会

6月29日、第23回院内感染対策研修会を開催しました。

これは医療法で義務付けられている全職員対象の研修会です。

今回のテーマは、①ノロウイルスアウトブレイクの振り返り

②ここが落とし穴!環境ラウンドを体験しよう  でした。

年明け早々、当院では過去殆ど経験することがなかった、複数病棟でのノロウイルスのアウトブレイクを経験しました。今まではきちんと出来ていたつもりでしたが、終息後に行ったアンケートから、ノロに対する認識の甘さ、患者さんの理解・協力のこと、そして清掃負担などをあらためて実感し、吐物処理袋の導入など、新たな対策も取り入れることになりました。

二つ目のテーマ、環境ラウンド体験では、少人数に分かれ、ラウンド場面の画像を見ながら、問題箇所を探し、発表しました。(正解率高かったですよ!でも景品がなくてごめんなさい)

バイオハザードマークって、これだっけ???・・・実は島根県のシンボルマークでした(苦笑)

等々、リンクナースのアイディア満載の出題もありました。

ICTのラウンドは、悪いところを見付け改善することですが、同時に良いところや工夫を院内全体に広げていく、そういう役割も担っています。

今後も魅力ある研修会を開催していきたいと思います。職員の皆さん、次回も楽しみにしていてください。    ICT委員 O

第19回こころの日音楽会

「こころの日音楽会」を7月5日に行いました。今年で19回目になります。会場が満席になり立ち見が出るほどの盛況でした。日頃なかなか聴けないチェロの生演奏や合唱など色々なエントリーがあり、楽しい時間をすごすことができました。

私は、看護係長会で三線を演奏しました。多くの人の前での演奏はとても緊張しましたが、一緒に歌ったり手拍子をしたりと、みんなのこころが一つになった音楽会でした。

写真は司会者の2名と三線メンバーです。

                                                                                                         ニッチー

夏季総合防火訓練終了!

梅雨空のすき間をねらった晴れの日に毎年行っている防火訓練を実施しました。

西川病院では、年2回の総合防火訓練を実施しています。

今年も夜間病棟での火災発生を想定し、避難誘導や初期消火活動、通報が適切で迅速に対応できることを目的に訓練を行いました。初期消火活動では消火器を使用した模擬消火や消火用散水栓を利用して実際に放水も行い、行方不明者は、はしご車を使用して救出する訓練も同時に行いました。

火元病棟の2名がリーダー・サブリーダーとなり、的確な指示が出来、応援者の声かけもうまく出来た「静かな訓練」だったと評価反省のコメントが今回の訓練を表していました。

はしご車での救出訓練は2回目ながらもはしご車が来て下に無事降りるまでは、長く感じました。実際の火事で火が目の前にせまっている時も冷静にその現場に居合わせることができるだろうかと感じた一面でもありました。

このような訓練を積み重ねることで火災以外の災害にもこの経験が活かされればと思います。

次回の秋季総合防火訓練は、起震車による地震体験を予定しています。

HP委員 Y美

 

精神科デイケア”来夢” プログラム紹介

ニュースでは梅雨入りしたとのことですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。次に今回デイケアのプログラムから今回「導入期プログラム(PFC)」をご紹介したいと思います。3月より始まった新しいプログラムでPFCはPOWER(パワー)FUTURE(フューチャー)CLUB(クラブ)の略です。このステキな名前ですが参加メンバーさんと導入期プログラムの際に考えました。メンバーさんの一人が「利用者さん、スタッフさんとの交流を通して一人一人が皆さんから元気をもらい、未来に向かって前進できるような活動をしていきたいという思いを込めて」名付けてくださいました。

対象はデイケア通所が1年未満の方、またはコミュニケーションが苦手な方で毎週火曜にスタッフ1~2名とメンバーさんと5~9名程度で簡単なテーブルゲームをした後にデイケアにて困ること、また生活上で困ることといった話をして過ごしています。デイケアに慣れて継続通所が可能になること、対人関係の不安が少しでも解消されることを願い、発足しました。気になる方はデイケア来夢スタッフまでお声かけくださいね。

スタッフW

心理教育公開講座を行いました!

先日、今年度第1回目の心理教育公開講座を行いました。

今回は「WRAP元気回復行動プラン~元気に役立つ道具箱をつくろう!~」と題して、私がお話させていただきました。

WRAPとはWellness Reconery Action Planの略で、元気回復行動プランとよばれています。元気のために自分でできる生活の工夫をプランとしてまとめたものです。当院のOTプログラムでもWRAPを行っています。

公開講座でWRAPの話をさせていただくのは今年で3回目になります。今回は「WRAPとは何だろう」という話から、実際にWRAPに参加された方に感想をきいたり、自分のプランを紹介してもらったりしました。後半は実際に会場の皆さんにも、『元気に役立つ道具箱』を考えてもらうグループワークを行いました。各グループ和気あいあいとした雰囲気で、様々なアイディアが出ていました。

今年度も作業療法科では、毎月さまざまなテーマで心理教育公開講座を行う予定です。

次回は「働くってなんだろうPart2~みんな誰でも働ける~」と題してSIPSさんにお話をしていただきます。みなさんのご参加お待ちしています!

 

OTR.W

雨の日の運動会

運動会が始まる前から天気予報とにらめっこしていた実行委員会。当日の雨マークをみて、運動会の前日まで快晴なのに本当に降るのかと思っていました。

そして迎えた5/18当日。みるみる曇っていった天気はやがて土砂降りになり、運動場ではなくてアクティビティホールで行うことになりました。

赤組と青組の元気な入場行進から始まった運動会ですが、患者さんの楽しみながらも真剣に協議に取り組まれている姿が印象的でした。また、近所の保育園の園児のみなさんが今年も参加して下さり、かわいい姿に患者さんも職員もほっこり。

職員による風船割りは、写真をとってもぶれてしまうほど白熱しました。

 

あいにくの雨でしたが、すずしい風が入ってきて競技に取り組みやすかったのではないかと思います。

ホームページ委員会 M

入社して1ヵ月が経ちました!

初めまして、りんと申します。

今年度から作業療法士としてリハビリテーション部に加わらせて頂きました!これからよろしくお願いいたします。

社会人としての第1歩、4月は新しい環境に慣れようと四苦八苦、息も絶え絶えでしたが、最近やっとこさ息がつけた気がします。

これから関わる皆様1人1人との関わりを大切にし、ひととして、もちろん作業療法士としても成長していけるよう、頑張ります!

りん